淫乱ＯＬの秘密遊びⅡ～エッチな体験･妄想 Blog

その日の待ち合わせは午前１１時.....

待ち合わせの場所へ行くとそこには梨香さんが１人待っていた
「こんにちは、、ややこさんお昼は食べた？」
「いえ。。。」
「じゃぁーランチにでも行こうか」
「いや。。あの・・・・」
「あ、、隆なら遅れるからって連絡あったゎ」

相変わらず強引な梨香さんの行動に戸惑いながらも
昼食を取ることにし梨香さんの車へ乗り込んだ
パスタを食べに行き始終梨香さんの話に相槌を打ちながらも
話は私の耳には入ってきていなかった.....

「じゃぁーそろそろ行こうっか」

「あのぅ。。。今日は何なんですか？」
「気になる？」
「あ、、そうじゃなくって、、、、」

話は隆が来てからと思ってた私は再び梨香さんの車へ.....

着いたのはこの前のホテルだった。。。
部屋に入ると知らない男性がバスローブ姿で
ソファーに座っている

そしてベットルームからは女性の話し声らしきものと
艶かしい声が響く...

「ややこさん、、覗いてみる？」
笑顔でそう言う梨香さんにベットルームへ連れて行かれ

私が目にしたのは


３人の女性、、、３人とも私よりも年上っぽく、、、
梨香さんくらいか、、もう少し上の年齢の女性たちに
弄ばれ責められている春樹だった・・・・・

ベットに横たわる春樹の下半身で２人が
オチ●チンを交互に舐め
１人は春樹の上に跨り腰をクネらせ喘いでる.....

舐めてる女性が時々じゅるじゅると音を立て吸い込んで
じゅぼっ、、と口から離す瞬間に春樹は声を上げていた
今度はもう１人が先を舐めながら手を激しく上下させ擦る

「んんっ、、、ぁあああぅっ」

春樹はオ●ンコに喰らいつきながらも声を上げる

「もう、、ビンビンょ、、、入れたくなった？」
「んぁっ、、ぅっ、、、ん」

春樹の荒い息遣いと漏れる声の上に跨る女性が

「何処に入れたいの」と聞くと
「んぁあん、、ここ、、に、、、」

と激しくオマ●コにむしゃぶりつく春樹.....

「じゃぁーもっと気持ち良くして」

呆然と行為を見てる私の後ろからさっきの男性が
太腿を撫で胸を掴んできた
そして私の手を自分の股間へと持っていく
大きく固く反り返っているアソコに手が触れると
男性は

「強く握って、、、」

と耳元でつぶやいた。。。
躊躇してると男性は掴んだ私の手を擦りつけ

「早く、、、、、」と急かした。。。


その男の声に春樹がこっちを向いた

「ぁあっ、、や、、やこ、、、、、」

ビックリしたのか、、気が抜けたのか、、、
春樹は私の顔を見た瞬間に射精してしまった。。。。

「あーーーっーーーイッちゃったじゃなーーい」

下半身で扱いていた女性が叫ぶと
跨っていた女性は

「んもぅ。。ほら起つまでちゃんと舌と指ですんのょ」

春樹はまた吸い付き舐めながら指で愛撫を始め
下半身にいた女性が私の後ろの男性を手招きで呼ぶと
男性は私の手を離しベットへ向かった

「ややこさん、、、一緒にしないの？」

梨香さんが私に話し掛けた時、、呼鈴が鳴った...
梨香さんがドアを開けに行くのと同時に私はソファーの方へと

隆だった....

秘密の体験Ⅰ／乱れ交わる ～ ≫続く
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