今度は梨香さんが春樹の顔へ跨った
いやらしい音をたて梨香さんのおまんこを舐め始める春樹.....
固く反り立つ春樹のおちんちんは時々ヒクヒクと反応してる
そして
隆がイケ、、と言わんばかりに私の肩を押した
私は春樹の方へ行き固くなった春樹のおちんちんを
ゆっくりとおまんこの中へ沈めて腰を動かした
前にいる梨香さんが私の胸を揉み舌を絡ませてくる
春樹の上で絡み合う梨香さんと私、、、
それを冷静な目で見る隆.....
「んぷっ、、あぅっ、、ああぅっ、、」
春樹の喘ぎ声と共に私の中のおちんちんが膨らみだす・・・
「んぁあっ。。あっ。。あくっぅ。。あああっ」
私は梨香さんの肩を掴み激しく前後に腰を動かす
「ぁああああっ。。ぃっ。。あっ・・・・」
梨香さんは私の腰をグッと掴み腰の動きを止め
「まだイカしちゃダメょ。。。」
春樹から降りると、もうおちんちんははちきれんばかりに
大きく膨らみピクピクと動いている
梨香さんも春樹の顔から降りると腕を引き春樹の体を起こし
膝をついた状態で立たせるとまた後ろに回り春樹のモノを掴んだ
「あぅぅっ、、、」
春樹はもうたまらない顔をして腰を後ろへ引く
「イキたいの。。。。」
「ぅっ、、、、」
呆然と見てる私の後ろからまた隆が挿入してきた
「ひぃぃっ。。。ぁあああっ」
隆は容赦なく激しく後ろから突き立てる....
「あぅうううっ。。あひっ。。ひぃいいっ。。。。」
「ああっ、、、やや、、こ、、あぅっ、、」
梨香さんの手でしごかれてる春樹も声を,,息を荒げる
「イキそうなの。。。?」
「ぅううっ、、ああっ、、、」
「どうなの!!」
「いっ、、イキそう、、、、」
隆は私の両腕を後ろから引っ張り春樹が見えるよう
上半身を起こし私を責めた
「んぁあああん。。ああっ。。。ゃぁあっ。。あっ。。ああっ」
お互い違う相手に責められ感じる姿を見てより興奮してる・・・
「んんっ、、あふっ、、だめ、、でそう、、、」
「もぅ。。だめなの。。。じゃぁ。。たっぷり彼女にかけてあげな」
「ぅぅうっ、、ああああっ、、、」
私の体に春樹の生暖かい精子が飛び散った・・・
春樹が逝き終えると隆は私の手を離し
突っ伏した私の背中を押さえ深く激しく突き刺す
「ぁああっ。。ぃっ。。いくっ。。あっ。。あああん
だめ。。いくっ。。いくっ。。ゃあああっ。。いくぅううううっ」
隆はおちんちんを抜き私の耳元で
「彼氏に見られながらもいいだろ、、、」
と、、今度は梨香さんの方へ行き2人で絡み始めた...
激しい2人のエッチを見てるうち私たちもまた興奮してきて
そして、、、春樹と共に絶頂を迎えた・・・・・
秘密の体験Ⅰ/ ~ ≫続く
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