たまらなくなってきた私は春樹がしごく手を掴み
グチュグチュんなったアソコへ春樹のモノをあてがう
春樹が手を離すとジュブジュブと音を立て
春樹のモノがアソコへ埋まっていった・・・・・
「んふっ。。んぁあああうっ。。」
クリトリスを擦りつけながら前後に腰を揺する
「ああぅっ。。。ぁぁぁあっ。。。」
前後に上下に腰を揺すりおまんこ全部で
春樹のモノを感じる......
もっともっと激しく...もっともっと気持ち良く...
「ぁあっ、、ややこ、、イキ、、そう、、」
「んんんっ。。だめっ。。もっと。。もっとぉ。。」
春樹のモノを抜き後ろに手をつき春樹の顔へと
おまんこを突き出す・・・・
「だめっ。。もっと。。もっときもちよく。。
ここ。。。もっときもちよく。。してっ。。。」
春樹は二本の指を入れ奥の気持ち良いところで
指を震わせ激しくピストンさせる
「あふぅぅぅっ。。んんぁあああっ。。ぃいっ。。ああっ」
「ああっ、、ややこの、、あっ、、かけて、、もっと、、」
「あくぅぅぅうううんっ。。もっと。。もっと。。
おかしくなるくらいして。。」
前夜のあの激しくたまらない快感が欲しい
手が疲れてきた私は春樹の横に上向きに寝そべり
片足を自分で持ち上げ片手でクリトリスを擦る
「んぁあっ。。はや。。く。。いれて。。ここ。。」
とどかない。。前夜の快感にはまだとどかない
狂うほど感じたいのに。。。
再び春樹のモノが子宮を突き始める
もっと突き抜けるほど・・・激しく・・・
「うくぅぅぅぅっ。。んぁっ。。ああっ。いっ。。ぃいっ
あふっ。。あああっ。。いくっ。。」
「あっ、、ああっ、、」
「んんっ。。あっ。。まだっ。。まだ。。だめぇぇぇっ。。」
逝きながらも、まだ、、もっともっと感じたい
既におかしくなってるのに、変になるくらいして欲しい
死ぬほど、、狂うほど感じたい・・・・・
秘密の体験Ⅰ/SとM ~ ≫感じていただけましたらクリック!
FC2BlogRanking