淫乱ＯＬの秘密遊びⅡ～エッチな体験･妄想 Blog

次の朝、私の悶々とした気持ちは収まってなかった
仕事中も思い出すのはあの出来事。。。
体が疼く・・・

春樹にメールを送り仕事が終わってから会う約束をした
食事の時間も会話の時間もいらない、、、
ただエッチがしたいだけ


約束の場所へ行き春樹と会うとホテルへ直行した
「ややこ、、どうしたの？」
「何でもないよ。。」

春樹にKISSをし舌を絡ませあう。。。

そして春樹の下半身へ手が伸びたときに

「ややこ、、、俺がしてあげる...俺にやらせて...」

下着姿になった私はベットの端へ座らされ
その足下に春樹は跪き私の片足を持ち上げ足を組ますと
足の指先を舐め始めた

足の指、、足の裏、、、
気持ち良いようなくすぐったいような

舌先が足の裏を這った時、、足がビクンと動き
春樹の顔へ当たった

「あっ、、、ごめんっ..ちょっとくすぐったくて」
「いいよ、、大丈夫・・・」

ひたすら足を舐め、ゆっくりと舌は上にあがってくる
「ぁあっ。。。」

組んでる足を下ろし内腿へ舌が這う
「んんっ。。。っぁああっ」

春樹は持ってた足を自分の股間へと近づけ
「足で、、、触って・・・」

言う通りに足を股間に押し付けグリグリと触った
「ぅっ、、、ぁあっ」
春樹が声を漏らす・・・・

≪やっぱこの人･････≫

思いを確かめるよう少し強くグリグリしながら
春樹の股間を足で擦った
「んっぁああっ、、ややこ....」

「春樹・・・・・・」
「んっ？」
「い、、いや。。。」

春樹はパンティーを脱がし舌を内腿に這わせる
「あっ。。。。ああっ」



足は春樹の肩へ乗り春樹の顔は私の股間へ近づく
私は両手を後ろにつき腰を浮かせ早くと言わんばかり
腰をヒクヒクと動かしながら喘ぐ....

春樹の舌が唇が私のオマンコに触れクリトリスを刺激する.....

「んぁああっ。。ああんっ。。ああんっ。。」
「ぁあっ、、ややこ...」

気持ち良くなるごと私は隆とのあの出来事を思い出してた

「あああっ。。ぃいっ。。ああんっ。。いいっ」

あまりの気持ち良さにオマンコを春樹の顔に擦りつけ
激しく腰を振り内腿でギュッと春樹の顔を挟んだ

「ぁああああっ、、ややこ、、、もっと強く・・・」
「んくっ。。ああっ。。あああんっ。。だめっ。。ああああっ」

私はベットへと倒れた・・・・・