「ややこのエッチな汁もっとかけて、、、」そう言って再びマンコを舐めだした春樹
ぺちゃぺちゃ。。じゅるるっ
唇が、、、舌が、、、指がマンコを責める
「あふっ。。ああっ。。んぁあああっ」ちゅるっ。。じゅるるっ。。。ちゅぅううううっ
責められ肥大したクリトリスを吸い上げる
「あひぃぃぃぃぃぃっ。。ひっ。。あひっ。。
ぁああああひぃぃぃぃ」「ややこ、、ここ良いの、、気持ちいいの?」「ぃいっ。。すごい。。いいっ。。変に。。。なり。。そう。。」あまりの快感にマンコへ手を伸ばすと
「だめ、、触っちゃ、、、俺にやらせて、ややこのココ俺に、、」マンコにむしゃぶりつく春樹・・・・
「あああんっ。。。あぅっ。。あぅうっ。。あああっ。。」春樹の中指がマンコの中へと入っていき中の気持ち良いところを責める
「ああああっ。。ぃいっ。。いいぃっ。。きもち。。いいっ
だめ。。あっ。。へん。。んぁっ。。んぁああああっ」「出てきた、、ややこのエッチな汁でてきたよ」「もう。。だめ。。はやくして。。おちんちん。。いれたい。。」春樹が指を抜き
「じゃ、、こっちを向いて上に乗って、ややこのエッチな顔みたいから」春樹の方を向きおちんちんを掴みマンコへ挿入させた
グジュジュジュジュッ、、
「んぁああああああああああっ」春樹の上で激しく動き出すと
亀頭が奥の気持ち良いところにあたる。。。
「ぁあっ。。いいっ。。あたる。。きもちいいとこ。。ああああっ
あぅうっ。。ああっ。。なに。。か。。へん。。ああぅううっ」生暖かい汁が奥から流れ出てくるのがわかる
「あああっ。。ああああああっ。。いいっ。。いいっ
すごい。。ぃぃいいいっ。。いくっ。。。いくぅううううっ」春樹の上へ傾れ落ちるよう重なると春樹はゆっくり
私をベットへ横たわらせ上へと跨り
「ややこ、、俺もイクよ、、、見て、、、」虚ろな顔で春樹を見上げると春樹はおちんちんをしごきだし
上からドクドクと私に精液をかけた
エッチな気分になったらココ!
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