淫乱ＯＬの秘密遊びⅡ～エッチな体験･妄想 Blog

私の口の中に果てた春樹は先に部屋へ戻った
私も綺麗に体を洗い部屋へと戻っていった

ベットの脇に座ってる春樹が
「ややこ、、今日はどうしたの？」
私は春樹に近づきながら
「ん？どうもしないよ」とニッコリ笑った。。。

「今日のややこ凄くエッチなんだけど、、、」
「そうかなぁ～たまには刺激あっていいんじゃない？」

フェラが初めてというわけではなかったけど
あれほど激しくエロくしたことはなかった。。。

不思議そうな顔をしてる春樹の唇にキスをして
「エッチになっちゃダメ？」と耳元で囁いた
「そ、、そんなことない、、、けど・・・」

まだ戸惑ってる春樹をゆっくり押し倒し
腰に巻いたバスタオルを剥ぎ取り
再び春樹のおちんちんにしゃぶりついた
大きく固くなっていくおちんちん。。。

私は春樹の顔を跨ぎ６９の姿勢になった

春樹が私のマンコを見てる....
そう思うと異常に興奮し更に激しくフェラをしてると
春樹は私のマンコへ熱い吐息を近づけてきた

舌先が割れ目を這う・・・

「んぁっ。。ぁあっ。。。」

春樹の舌がゆっくりマンコを責めてくる

「あぅぅんっ。。あっ。。ああっ。。はる。。き。。」


感じる、、、たまらなく興奮する....もっと、、、見られたい。。。

私の手はマンコへと伸びていった...
割れ目に指を這わしクリトリスを撫でる

「んぁああっ。。あああぅっ」


クリトリスが固くなって、より敏感になっていく
「あふっぅうん。。あぅっ。。」

クリトリスを弄る指が早くなる
「あああっ。。ぃいっ。。」

春樹の熱い吐息がマンコにかかる、、、見て！もっと・・・


気持ちが高ぶる・・・


割れ目を撫でながら見せつけるようにマンコを開き指を入れた

「んんぁああああああっ。。。」

ヌルヌルとしたマンコからは
クチュクチュと卑猥な音がしてる

「あああんっ。。あふんっ。。ああっ。。ああっ」

「ややこ、、、、、すごい。。。」

「んああっ。。み。。て。。もっと。。みてっ。。」

指を激しくピストンさせ卑猥に喘ぐ

「あああっ。。ぃいっ。。きもち。。いいっ。。」



目の前に威きり起つおちんちんが欲しい

「あああんっ。。あんっ。。ほし。。い
これ。。おちんちん。。ほしいぃっ。。」
そう言いながら、また亀頭にしゃぶりついた

両手で竿を掴みシゴキながら頬張る・・・

春樹の指がマンコに触れ敏感になったクリトリスを弄る

ビリビリビリッ。。。ビクンッと体に電気が走る

「あぃぃいいいいんっ。。だめっ。。いいっ。。」

たまらなくなった私は春樹のおちんちんを握り
マンコに押し付けゆっくりと腰をおろし
固く大きくなったおちんちんをマンコに沈めた

「ぁぁあああああああああううっ。。。」

肉壁を擦り奥へと入っていく

気持ちいいところにあたっているのを確かめ
ゆっくりと腰を上下に振った。。。